Skype for Business から TeamsへのUpgrade(追記)

2019年も本Blogをよろしくお願いいたします。
年があけ、Teamsへの移行も加速されているようです。
昨年にも本ブログにてTeamsへの移行についてご紹介しましたが、今回はその追加情報となります。

自動アップグレードの通知が来たというユーザー企業からよく問い合わせを受けるのが、「他企業からきたSkype for Businessの会議招待にはどう参加すればよいのか?」ということです。以下がその回答です。

・自動アップグレード後でもSkype for Businessの会議に参加できます。

自動アップグレードの前に会議予約されたSkype会議はTeams会議に自動変換されることはありませんので、従来通りSkype会議として実施するということですね。Skype for businessのクライアントは自動アップグレードの際に自動アンインストールされることはありません。よって、従来通りSkype会議が実施可能です。

また、やはりTeamsへのアップグレードに猶予が欲しいという場合、サービスリクエストから「延期申請」の旨を連絡するという方法以外に、Microsoft Teams & Skype for Business管理センターから延期申請ボタンをクリックするという方法も利用できます。

テナントの全体管理者に「アップグレード」に関する通知が届いている場合は、Microsoft Teams & Skype for Business管理センターのダッシュボード上に「Postpone Upgare(アップグレード延期)」ボタンが表示されます。

※アップグレード通知メールが送信されているのもかかわらず、ダッシュボードに上記ボタンが表示されない場合はサービスリクエストへ延期申請いただく方が確実です。

※上記ボタンでの延期申請は1度限りのようです。2回目以降の延期申請についてはサービスリクエスト経由となります。

※マイクロソフトによる延期処理には48時間程度かかるそうです。余裕を持った申請が必要ですね。

また追加情報がありしだいご紹介したいと思います。

 

投稿者: Mari Miyakawa

Microsoft MVP for Office Apps & Services (2015~)を継続受賞中です。 Office 365 / EMS / Active Directory などのカスタマイズトレーニングや技術支援、記事投稿などを行っています。