Office 365 に最適な仮想デスクトップ ~Windows Virtual Desktop~

先週開催されたMicrosoft Igniteではインパクトのある発表が数多く発表されました。
その中でも、「Windows Virtual Desktop(WVA)」はみなさん驚かれたのではないでしょうか?

Azure上のサービスとして利用可能な仮想デスクトップで、OSはWindows 10 EnterpriseおよびWindows 7 ESU(拡張セキュリティアップデート対応版)が利用できます。Office 365 ProPlusもサポート対象となります。

またライセンスはMicrosoft 365 E3、E5、または F1 か、Windows E3 または E5をもっていると接続が可能です。

あと、かかるコストは利用時間に準じる従量課金となります。

ですが、WVAではVirtual Machine Reserved Instances を利用することも可能になっています。(年間で仮想マシンの利用料を前払いする仕組みで、通常よりお得に利用できるというサービスオプション)。イメージとしてはマシンのスペックにもよりますが、24時間・365日の稼働でも1台あたり年間10万はかるく下回るの見込みのようです。

一般的な仮想デスクトップシステムはセキュリティの観点から注目はあびていますが、使用料、VDAライセンス、大規模な構築などが必要とされるため躊躇される場合もあるかと思います。

検討材料のひとつとしてWVAを試してみたいところですね。

2018年内にはトライアルが開始できるようです。こちらのページへ登録しておくと開始可能になったときに通知してもらえます。公開が待ち遠しいですね。