Microsoft Ignite Live Viewing(基調講演日本語解説イベント)

お知らせです。

2016.09.26 22:00 (日本時間)より、アトランタで開催されるMicrosoft Igniteのキーノート。

こちらの日本語解説イベントがライブ中継されます。このイベントに参加させていただくことになりました。

Windows Server 2016 / System Center 2016 / Azure / Office 365 ・・・・などなど

Microsoft 技術の魅力的な情報が盛りだくさん発表される見込みです。

秋の夜長の1時間半、ぜひご自宅でくつろぎながらお楽しみください。

Microsoft Ignite Live Viewing

 

Windows Server 2016 TP4 のActive Directory グループポリシー②

今回はWindows 10のアップグレード/アップデートに関するポリシーについてです。(Windows 10 のビルドは1511が対象になっています)

ご存じのように、Windows 10 は更新プログラムの受け取り間隔を3つのモデルから選択することができます。
・Current Branch:CB
・Current Branch for Business:CBB
・Long-Term Servicing Branch:LTSB

管理者による新機能の検証に日数がかかる場合、CBB更新モデルを選択すると新機能の受け取りを最大で8か月間まで猶予することができます。
セキュリティパッチの更新とは別に設定ができるので、管理者にはうれしい機能ですね。

さて、その延期設定ですが、個々のクライアントPCからも設定メニューから変更できますが、グループポリシーで一括管理したほうが便利ですね。
[コンピューターの構成] – [管理用テンプレート] – [Windows コンポーネント] – [Windows Update] – [アップグレードおよび更新を延期する] というポリシーで制御できます。

画面はこんな感じです。
Windows Update

編集画面はこちら。
機能アップグレードは1~8か月まで、機能アップデートは4週間まで猶予設定が可能です。
編集画面

非常に便利ですね。

Windows Server 2016 TP4 のActive Directory グループポリシー ①

Windows Server 2016 TP4 のActive Directory グループポリシーについて検証してみました。
何回かにわけて、内容を公開していきます。

まず、Widows Server 2016 TP4 になって新しく追加されたポリシーを確認します。
Microsoft のダウンロードセンターからグループポリシー構成リストがダウンロードできます。

TP4 Group Policy Setting Group Policy Settings Reference for Windows and Windows Server

PolicyList
[New in TP4]というフィールドを確認してみると、52個のポリシーが見つかりました。
Windows 10 に関するポリシーが多く見受けられます。

Windows 10 といえば、新たに登場したブラウザー Edge がありますね。
第一回は、Edgeをグループポリシーで構成してみましょう。

まずはGPMEから[コンピューターの構成] – [ポリシー] – [管理テンプレート]-[Windows コンポーネント] – [Microsoft Edge] とたどります。
Edge
17の設定項目が確認できます。

このなかで、今回は「お気に入り」を構成しましょう。
[お気に入りを構成する] をダブルクリックします。
表示するオプションエリアの[表示] ボタンをクリックし、[値の名前] に、お気に入りに表示される名前、[値] にURLを入力します。
Edge-favorite

構成が完了したら、[OK] を2回クリックして画面を閉じます。

では、ドメインメンバーの Windwos 10 で、Microsoft Edgeを起動しましょう。
お気に入りに登録されているのが確認できます。
win10